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取り扱いガラスメーカー  コーニングインターナショナル株式会社
パイレックス®(コード7740)主な特長

■パイレックスガラスは、硼珪酸ガラスなので、フッ化水素と熱リン酸を除くすべての酸に対して耐蝕性があります。熱したアルカリ金属の水酸化物の液体中では、表面にくもりと腐食が起こる事があります。熱膨張率が低いので普通のガラスより高温や熱サイクルに耐えられます。

■徐冷ガラスでは、70kg/cm2(1000psi)まで設計熱応力を許容できます。強化ガラスは設計熱応力を140〜210kg/cm2(2000〜3000psi)まで上げ、耐熱衝撃性を強める事ができます。いちど強化されると、さらに、変化させたり、作り直したりすることはできません。

■パイレックスガラスの分光帯はソーダ石灰ガラスよりも幅が広く、赤外、紫外ともより高い透過率を示します。

■硼素が含まれているために、制御棒やラシヒリングのような原子力関連の製品において中性子吸収体として使われます。MIL-G-47033(MI)の硼珪酸ガラスの中で挙げられているすべてのガラス器具の要求を満たしています。

ガラスの詳細特性一覧はこちらから(エクセルデータ:corning.xls)